この計画は1993年から始まった。

スペインには数千キロメートルにもわたる現在は使用されていない線路が残っており、しかもそれらの多くは十数年間もの間放置されてきた。新しいものでは、1985年に廃止された
グラナダ ー ムルシアをつなぐ161kmもの路線が有名だ。

その理由は乗客の不足、駅が設置されている農村部や田舎の人口の減少などのためである。田舎での人口減少の原因の一端は主な産出物であった石炭の需要の低下にもあり、とくに1980年代や90年代にはその影響が大きく出て人口減少に拍車をかけた。

そこでスペイン政府は1993年から
Vías verdes(緑の道)というプロジェクトを開始した。それはこの記事のタイトル通り廃線をサイクリングロードとして再活用する試みであり、列車と違い化石エネルギーなどによる電気を当然使わないサイクリングを楽しむことは、環境と調和した持続可能なレジャー活動として位置づけられるだろう。

現在バスク大学もこの活動が持つ、レジャー・観光面からの潜在的な可能性について研究を進めているが、地方の行政からの支援が未だに弱いなどの問題点もあげられる。



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スペイン語圏の方

豊かな自然、交通量の少なさ、豊富な休憩場所、程よい傾斜等々・・・はっきりいってここはサイクリストにとっては楽園だと思ってるぜ!





スペイン語圏の方
↑たしかに緑の道は存在する場所の特性ゆえに傾斜が多いしね。サイクリストにとっては嬉しいところかな?





スペイン語圏の方
↑な、何!? 俺もサイクリストのつもりだったが、このサイクリングロードの坂道が常々気に入らなかったんだよ!みんな同じ気持ちだと思ってたんだが・・・






スペイン語圏の方
緑の道まで行くのには再生可能エネルギーを使った交通手段以外は控えるべきだと思うよ。緑の道の‘緑‘の意味が薄れちまうからな。




スペイン語圏の方
せっかく莫大な予算をかけて作った橋、トンネル、堤防などのインフラをよくもまあこんな馬鹿らしい使い方してくれちゃって!どこの政治組織の陰謀だ?





スペイン語圏の方
↑列車という存在はたしかに大事だけど、このアイデアではもう使う必要のない路線を使ってるわけだからいいと思うけどな!そもそも古い線路だと最近の列車じゃ利用ができなかったりするしね。


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スペイン語圏の方
↑たしかに一部の路線は再使用が事実上不可能なのは認めるが、再オープンが望まれている路線も多いのも事実だぜ!緑の道君には他の公共交通手段との兼ね合いもよく考えてもらいたいぞ。





スペイン語圏の方
車椅子でも、はたまたベビーカーでもサイクリング(?)を楽しめるという点が、私が緑の道を愛する理由だね。





スペイン語圏の方
くそう乗り遅れちまったな。俺たちの村の廃線も緑の道にしようと何年も準備してきたが、未だにうまくできていない。





スペイン語圏の方
緑の道は結構走ったけど、なかでもウエルバの海岸の道は美しかったな。メンテナンスがあまり行き届いていない場所もあったりするけどね!


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スペイン語圏の方
砂漠行の廃止路線もあるわけだけど、そこもサイクリングロードにするんですかね?



引用 https://www.meneame.net/story/tren-bicicleta-rutas-ferroviarias-reinventan-no-caer-olvido