まだ行ったことなかったのに(絶望)




2018年9月2日夜、リオデジャネイロのブラジル国立博物館で起きた火災により、ブラジルの重要な科学的、文化的遺産が焼失した。  

1818年に設立されたこの博物館は、ブラジル最古の科学機関で南米でも最大級の施設。科学的、文化的に貴重な2000万点の品が収蔵されていたが、当局によると、その90%以上が焼失したとみられる。死者は報告されていない。

 収蔵品には、南米最古の人類化石とされる1万1500年前の頭蓋骨「ルチア」や、ブラジル固有の恐竜マシャカリサウルスの骨格などが含まれている。19世紀のブラジルの皇帝たちがオークションを好んだことから、南米でもっとも古いエジプトのミイラや工芸品などのコレクションも収蔵されていた。


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引用 https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/090500391/?SS=imgview&FD=-787263934
建物自体も歴史あるものだったが、ほぼ全焼してしまった模様。原因はまだ調査中だが漏電のせいではないかとみられている。予算不足で管理は不十分だった。


 

スペイン語圏の方
目玉の世界最大級の隕石は生き残ったようだが、やはり大惨事だな・・・



スペイン語圏の方
今回のことは残念だが、なによりも大切なのは人命だ。閉館後の火事だったからか誰も死なずに済んだのは不幸中の幸いだったね。




スペイン語圏の方
↑遅かれ早かれ人は100年ちょっと以内に死んでしまうが、コレクション達ははるか先の世代まで伝えることができるはずのものだったんだよなあ・・・




スペイン語圏の方
↑展示してあるコレクションはどれもすでに研究しつくされていたものだったが、名もなき人たちでさえ、いや、だからこそ人の死というのは取り返しがつく性質のものじゃない。




スペイン語圏の方
畢竟、すべての展示物を一つの博物館に集中させるのは今回のように致命的になりうるということだな。インターネット上で議論されているようなP2Pネットワークなどのサービスの分散化の考え方は、普遍的な文化遺産をすべて保存するために理にかなっていると思うね。





スペイン語圏の方
↑南米最大級の博物館の称号が仇になったな・・・完全に。





スペイン語圏の方
ちゃんとゾーンを区画化するとか、損失を最小限に抑える仕組み作りがちゃんとなされていなかったのには幻滅せざるを得ない。




スペイン語圏の方
↑オリンピックやワールドカップに完全に費用をとられた感を感じる。まあそんなオリンピック会場も半年でこのありさまだけどね。
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スペイン語圏の方
なんて恥ずかしいニュースなんだ、これが第三世界の末路・・・





スペイン語圏の方
↑恥ずかしいというのはブラジルが財政赤字国家であることを言っているのか?それとも世界の富が平等に配分されていないこと?





スペイン語圏の方
エジプトやローマやギリシャの展示物君たちも、祖国に帰れないままついに異国の地で最後を迎えることになってしまったな。




引用 
https://www.meneame.net/story/museo-nacional-brasil-cinco-objetos-colecciones-invaluables